俺の大切なものは、。 俺が愛してるのも、。 俺が愛されたいのも、。 俺が生きている理由は、。 僕の一番。 俺の自慢。 それは、可愛い彼女がいることだ。 これは、俺とと、それから嵐のメンバーだけが知る事実。 は可愛い。顔とか、そんなのじゃなくって、性格とか、雰囲気。 傍にいるだけで安心できるし、笑顔を見るだけで癒される。 はとっっっっっっっっっっっっても可愛いんだ!!!!! 「〜v」 「あ、翔君。こんな時間に。どうしたの?」 と、いつもの可愛らしい しぐさでニッコリと笑い掛けてきた。 ここは、の働く喫茶店だ。 客の中には、目当てで来てるやつもいるとのことだ(店長談) 俺は仕事中もいっつもいっつも気になってて仕方がない。 「。時間平気?」 「え、うんっとね。あと1時間もすれば休憩になるけど」 「じゃぁそれまで待ってるからさ。休憩時間どっか遊びに行こうv」 「うん!楽しみだ〜v」 は、カウンターに戻るまでの間、何度かこっちを振り返り、何度も手を振っていた。 そんな可愛らしいを見てるだけで1時間はあっというまに過ぎていく。(ような気がする) 「あの…嵐の櫻井翔君…ですよね?」 「へっ!?」 ずっとを見てて(一歩間違えばストーカー行為)、後ろからいきなり声をかけられたので変な声をあげてしまった(汗) ここの喫茶店には、俺は良く来るから(のために☆) ファンの間ではちょっとした噂になっているらしい(「櫻井翔があの喫茶店によくいる」って) だから、声をかけられるのは日常茶飯事。 俺は、いつもの営業スマイルで女の子に挨拶をした。 「そうだけど?」 「やっぱりそうなんだ!」 「あの、サインって、貰ってもいいですか!?」 女の子二人はキャーキャ言いながらバッグの中から色紙を出してきた。 (こいつら俺目当てでこの喫茶店に来たな) などと、頭でちょこちょこっと推理しながら営業スマイルをたもったまま色紙にサインをした。 それから握手を軽くし、さよーならーvと、女の子達は立ち去っていった。 ふう。疲れた。 「はい翔君」 「あ、ありがとう。でも、俺コーヒーなんて頼んでないよ?」 「待っててくれるお礼v私のおごりvちなみに私が入れたコーヒーv」 「え!?マジ!?が入れてくれたの!?」 「うん。毎日入れてるから、味は保証するよv」 「わぁーvありがとー!マジ嬉しい!」 「そんなに喜んでもらえるとこっちも嬉しいよv」 じゃぁ戻らなくちゃと、にっこり微笑みながら俺に手を振って走っていった。 「可愛いな〜」と、呟いた自分のことを、自分で、「変態くさい」と思ったり。 そんなこんなで、時間が過ぎていった。 「翔君ゴメン!やっと休憩になったよ〜vv」 笑顔で手を振るが、いきなり抱きついてやりたくなるほど可愛かった。 しかし、足を地面に踏みしめ、抱きしめまいと頑張ってたえた。 それでもなお、は俺のすぐ横でニコニコと無邪気に笑っているもんだから、 理性が、つい…ね、飛んじゃったんだよ。 俺はつい、ガバっと抱きついてしまった。 「可愛いーーーーー!」 「ひゃぁ!どっ!どうしたの翔君////」 「可愛い…可愛すぎるよ!」 「?????????」 は、ただ「何!?」と、ジタバタしていた。 そのまま数十秒間。俺はをぎゅーっと抱きしめ続けた。 離してやったら、の顔が真っ赤なのを見て、つい吹き出してしまった。 そんな俺をみて、「ひどーい!翔君が強く抱きしめるからでしょー!」と怒っていた。 そんなも、可愛いなと思ったりして、つい、笑ってしまった。 2度も笑った俺を見て、 はとうとう「もう知らない!!」と怒ってつかつかと歩いていってしまった そんなも、可愛いと思える、この俺の気持ちはやっぱ愛だね。 なんて、思ったり。 「、ゴメン!!もう笑わない!許して!」 「…どうしよっかなぁ……」 「…何…したら許してくれる?」 …間が痛い… 「…そうだ」 「なっ何!」 「手、つないでよ」 「へ…?そんなことで、いいの?」 「うん!」 ニッコリ笑って「うん」と答えた。 可愛い。って思った。 だけど、今度は笑わなかった。 俺は、そっと微笑んだ。 |
どぉ?良い感じ?甘いでしょ?だって甘く書いたもん(逆ギレ) 最後どうやってまとめようか迷ったんだよ。 なんかシックリこないね。ごめんなさい。 テーマは『ピュア』で、とにかく二人のラヴな会話がしたかっただけです!! 意味不明な駄文読んでくれてあんがと。 |
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